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児童書 名探偵ホームズシリーズ(読書メモ)

 

青い鳥文庫「名探偵ホームズシリーズ」(全16作品)読書中

青い鳥文庫>名探偵ホームズ http://aoitori.kodansha.co.jp/series/holmes/

 

「名探偵ホームズ 赤毛組合」

「名探偵ホームズ まだらのひも」

「名探偵ホームズ 緋色の研究」

「名探偵ホームズ 消えた花むこ」

 

自分用にメモ。

 

 

<色分けは以下のとおり>
絵本よみものちしき

| のんのん | 児童書memo | 19:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
002/ぼくはお金を使わずに生きることにした

 

002/ぼくはお金を使わずに生きることにした

 

この本の続編「無銭経済宣言」の紹介記事を(たしか)出版ニュースで読み、こちらから、と手にとった一冊です。

 

著者がお金を使わずに一年間を過ごすという挑戦を行なったこととその後についての記録。ただお金を使わないのでなく、電気などのエネルギーを使い、使い捨ての食器(ペットボトルとかも)等に依存する暮らしから離れます。自然の植物からお茶を作り、必要最低限パソコンも使うけれど、それは太陽光のエネルギー等で賄う。住処はキャンピングカーで、食料は廃棄されるものやシェアで入手する。あなたがそれをできますか?と言われると難しい。けれど、何でもかんでもということには疑問を持つようになった。

 

改めて、説明されると何も考えていなかったんだということに気づく。例えば、トイレはコンポストトイレを使用。水洗トイレについて”わざわざきれいな水の中に排便しているんだから。”(p050)とか。衛生的にしなくてはならないことは理解できる。しかし、いまの日常のレベルは頑張りすぎなのかどうかというのは冷静に考えた方がいいのかもしれない。

 

最後にこんな文章があった。

この本は、森のごくおおざっぱな地図である。カネなし生活は冒険だ。どんな冒険もそうだが、時には地図を放り出して、道に導かれるまま進むほうがいい。この生き方を実践してみたいと思うならば、自分にあった道を見つけてほしい。(p280)

 

文章は続くけれど、引用はこのくらいで。状況や環境が違う中で、何を取り入れるか。そこを自ら考えて実践することそのものが冒険なのかなと思う。

 

 

 

 

 

| のんのん | 100冊Book 2018 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
児童書「名探偵ホームズ 赤毛組合」

 

001/名探偵ホームズ 赤毛組合

 

昨年(2017年)に、図書館でこの本の翻訳者である日暮さんのお話を聞きました。知人にお誘いを受けて参加したのですが、ホームズ作品はだいぶ前に数冊を読んだきり。これを機会に読みたいと思いつつ日が経ってしましいました。ということで、せっかくなら日暮訳を読んでみたくて手を取りました。この青い鳥文庫版は、公式サイトによると、日本シャーロック・ホームズ・クラブからも表彰されている本格派とのこと。子ども向けでルビがついていますが、楽しめました。別なものを読み比較するのも面白いかもしれませんね。

 

青い鳥文庫>名探偵ホームズ http://aoitori.kodansha.co.jp/series/holmes/

 

この短編集「赤毛組合」は、表題作のほか、「変身」「青いガーネット」「銀星号事件」の全4作品を収録。「赤毛組合」は有名ですが、この4話は初めて読んだのではないかなと。少し記憶が曖昧ですが。思ったのは、事件の推理や謎解きの部分に光を当てて、その後どうなったかはあまり描かれていないこと。それを人に話したところ、2時間ドラマとは違うんですね、と。そうそう。ホームズは事件そのものだけに興味を持っているということでしょうか。

 

いちばんワクワクするところだけを読ませる作品。巻末には日暮さんによる解説も掲載されています。ホームズは長編では売れなかったが、短編を雑誌連載することにより人気が出たのだとか。それもわかる気がしました。

 

ポツポツとになるでしょうが、引き続き読んでいきたいと思います。青い鳥文庫といえば夢水シリーズもまだ途中なんですよね。

 

<色分けは以下のとおり>
絵本よみものちしき

 

| のんのん | 児童書memo | 10:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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