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今年最後かな
ハードボイルド/ハードラック
「ハードボイルド/ハードラック」
吉本 ばなな 幻冬舎文庫

風邪をひいて調子が悪いので
睡眠のお供に、積読の中からこの小説を選ぶ。
吉本ばななは「めまい」という感じがする。
それも「くらくら」じゃなくて「ぐわんぐわん」と言うような。
この話もそんなぐるんぐるん、ぐわんぐわんとした心地。
それは、風邪のせいもあるかもしれないけれど。

「ハードボイルド」「ハードラック」の
2つのお話は全く違う内容ですが、
これから読む方がいたら、この順番のまま読むことをおすすめします。
この順番だからこそ、読後感がいいような気がします。


プレジデント
プレジデント


ビジネス誌では売り上げがトップだそうです。
私も今年は「ダイヤモンド」よりもこちらを読んでいました。
ほかの雑誌よりも、新しい人が出ていたり、
文章量がたっぷりあって、読み応えのある紙面づくりだったり、
そして、何よりも誰でもすっと読める。
ビジネス誌だけど、ビジネスに特化しすぎてなくて面白いのです。

| のんのん | 100冊 Book | 21:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
疾走感のあるミステリー
99%の誘拐
「99%の誘拐」岡嶋二人著 講談社文庫

このミステリーがすごい!2005年版」の文庫第1位という作品。
内容のおもしろさについては賛否両論のようですが、
文章や設定はうまいと思う。
初めて読んだ作家さんの本で、
ときどき、ほんとうに失敗と思うことがあるので、これはよいほう。
特にミステリーは文章がうまくないと読み進めるのがつらくなるもの。
宮部みゆきさんの作品を読んでしまうと、ほんと。

タイトルもまた、いかにもな感じが好みです。

さて、内容ですが私は好きな内容でした。
10年以上前の本だけど、
話の中心となるコンピュータプログラムの内容も
さほど古くはなっていない、
コンピュータのことだけに先が読めない、
そして、いろいろな仕掛けが
あるのであきない作りだなぁと。

スピード感があるので一気に読めるしね。
ただ、キレイすぎてもう一度は読まないかもしれない。
たとえミステリーでも何度も読みたいものってのはあるので、
そのへん何かが足りないのでしょうね。
ネタバレしたら終わりということは、
ネタ重視ということでしょうか。

あと、エピローグがいまいち……。




| のんのん | 100冊 Book | 09:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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