nonnon Books

のんのん的 本の話題を書いていきます
070 放課後はミステリーとともに



「謎解きはディナーのあとで」で有名な東川篤哉さんの作品。

この方の本は、初めて読んだのだけれど、
非常に(よくもわるくも)軽くて読みやすい。

アタマの体操のようなミステリー。
殺人事件でないこともあり、気楽に読める。

ただ、名前ネタがあちこち多くて
すこし疲れてしまう。

謎解きは〜はどうなのだろう。
この本は面白くないわけじゃなかったんだけどね。

さて、なんとか70冊目。
今年はこれでおしまいかな。

来年はもっと読みたいなぁ。

| のんのん | 100冊 book 2012 | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
069 書店ガール


つまらないわけではなかったけれど、
テーマが少しあちらこちらに動いていて
どの話を軸にしたかったんだろう、とか
誰を主人公にしたかったんだろう、とか思ってしまった。

いろいろなことが詰まっている小説。

本に関わる仕事をしている人は、興味深く読めると思う。

| のんのん | 100冊 book 2012 | 12:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
068 一一一一


大学のとき、一限なのに関わらず、
毎週きちんと出席していた講義があります。

(実際には私は早起きなほうで、早朝バイトをしていたので
この講義に出るのはそんなに大変ではなかったけれど)

出席するのは当然、と思うかもしれないけれど、
出席したい!講義ばかりでないのもまた事実。

私のアタマが大学に追いついていなかったのかもしれない。


話がそれた。


そのとき先生がおすすめしていた「アクロバット前夜」
衝撃過ぎて、あらためて自分で買いなおしたほどです。
その後普通の装丁で出たときいて、少しがっかりしたけれど。

この本は、その著者の本。普通(?)の装丁です。
でも、やっぱり福永信さん。
ひとすじなわではいかないのです。

どんな作家ですか?と言われると難しいのだけれど
ひとついえるのは、「乗り物酔い」します。

ぐらりと世界がほんの少しゆがむような。

これが映像化されたら、かなり怖い。そして、見たくない。


ほめています、よ。

| のんのん | 100冊 book 2012 | 12:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
067 インシテミル


あらすじを読んで、読みたくなった本。

何もかもがネタばれになってしまいそうで
あまり書けないのですが、
おもしろかったなぁ。

好みは分かれると思います。
たくさんの人が死んでしまうし、
誰が誰というのが途中まで混乱したりして、
登場人物の多いおはなしはそんなものかもしれないけれど。

| のんのん | 100冊 book 2012 | 20:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
066 自由が丘3丁目 白山米店のやさしいごはん


レシピ集。

実在するお米屋さん。
ここは週に一度開かれるお弁当屋さんでもあります。

やさしいごはんのやさしさは
食材だけでなくこめられた気持ちにあるきがします。
ページをめくると、母から娘へと書かれたノートの表紙。
この本はある母から娘への手書きのレシピ集なのです。

写真もあって、細かいポイントもあって、
この本のとおりに作っていけばきっとおいしいご飯がつくれるんだろうな
と感じます。

もっと母に料理をおそわっておけばよかった。

すぐに自分の母を思い出して、哀しくなります。
おふくろの味、私の場合は謎のまま。

こんなふうに素敵なノート。
たからもののおすそ分けのような気分になります。

| のんのん | 100冊 book 2012 | 11:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
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