nonnon Books

のんのん的 本の話題を書いていきます
児童書「すすめ!ふたごちゃん」「だるまなんだ」「えを かく かく かく」
作・もとした いづみ
佼成出版社
(2013-11-22)

おおなり 修司
絵本館
(2013-12-20)

068/すすめ! ふたごちゃん
 子ども、それも赤ちゃんの好奇心って面白い。先の読めない行動の連続。ふたごだからかわいさが2倍だけど、子どものまっすぐに興味に進んで行くパワーってものすごいよね!と感じる。冗談っぽく書いているけれど、家の中では本当にいろんなことが起こる(という話しを聞いたことがある)。町に出たらこんな風にいろんな面白いものに出会えるんじゃないかな。

(この本読んで! 2014冬50号)

069/だるまなんだ
 だるまは絵本によく登場するモチーフのような気がします。(かこさとしさんの「だるまちゃん」とか、かがくいひろしさんの「だるまさんが」とか)丸い形が子どもに好かれるのでしょうか。

 一度、さらっと読んだときには色とりどりのだるまが遊んでいるようにしか思わなかったのですが、二度目でゆっくり読んでいたら、きちんと話がつながっていました。”だるまさんがころんだ”のリズムで読み聞かせするのも楽しいし、だるまたちが波瀾万丈の旅に出る物語を一人で読むのも楽しい。


070/えを かく かく かく
 見開きいっぱいに描かれたカラフルな動物。ワニは緑色ではなくて赤! でも絵本の中ではおかしいことではないし、本当のワニだってきれいな緑色というわけでもない。ほんものと絵の世界なんて、違って当たり前なのだ。とはいえ、わかってくれない人だっている…。作者のエリック・カールのように認めてくれる先生だって、もちろんいる。
 アーサー・ビナードさんの訳にはとっても勢いがあって、どんどんとページをめくりたくなる。

(下2冊 この本読んで! 2014夏51号)


<色分けは以下のとおり>
絵本よみものちしき
| のんのん | 児童書memo | 08:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
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